側弯症

- 前屈した際に、背中の左右で高さの違いを感じる
- 立ったときに、片側の肩が下がっているように見える
- ズボンを履くと、ウエストラインが左右でずれていると感じる
- 胸まわりに圧迫感があり、息がしづらくなることがある
- 背中や腰の決まった場所に、違和感や痛みを感じることがある
側弯症とは
背骨は、首から腰、そして骨盤にかけて複数の骨が連なり、身体を支える柱のような役割を果たしています。通常、正面や背面から見ると背骨はまっすぐなラインを描いていますが、この配列が左右に弯曲してしまう状態を側弯症と呼びます。
側弯症では、背骨がS字やC字のように曲がり、身体のバランスに影響を及ぼします。外見上の変化だけでなく、筋肉や関節に偏った負担がかかることも特徴です。
弯曲の程度は、傾きが最も大きい部分の椎骨同士の角度を測定して評価され、この数値は「コブ角」と呼ばれています。一般的に、この角度が10度以上の場合に側弯症と判断されます。
側弯症の種類
側弯症は、大きく分けて原因が特定しにくいものと、背景に病気があるものの2つに分類されます。
【1】特発性側弯症
特発性側弯症は、明確な発症原因が見つからないタイプで、側弯症全体の大部分を占めています。特に成長期に発症しやすいことが知られています。
①乳幼児期側弯症:3歳以下で確認されることが多く、男の子に比較的多い傾向があります。
②学童期側弯症:4歳から9歳頃に始まり、成長とともに弯曲が強まるケースもあります。
③思春期側弯症:10歳以降に発症しやすく、特に女子に多いのが特徴です。身体の成長が著しい時期のため、注意深い経過観察が必要とされます。
【2】原因である病気がわかっている側弯症
一方で、身体の疾患が背景にあり、その影響として背骨が弯曲するケースもあります。
①先天性側弯症:生まれつき椎骨の形成や並びに異常があることで起こります。
②神経・筋原性側弯症:神経系や筋肉の病気により、筋力の左右差が生じ、背骨に歪みが出ることがあります。
③神経線維腫症による側弯症:皮膚の色素斑や腫瘍を伴う疾患が関係し、側弯が進行する場合があります。
④間葉系疾患による側弯症:マルファン症候群など、結合組織に先天的な異常がある病気が原因となることがあります。
⑤その他の側弯症:放射線治療後の影響、やけど後の瘢痕、骨の疾患、感染症、代謝異常、脊椎の腫瘍などがきっかけとなる場合もあります。
逗葉鍼灸整骨院での施術
基本的に当院で施術対象になるものは①の先天性側弯症です。
側弯症が疑われる状態で初診等でご来院の場合は、まずは問診にてお体の状態を把握させて頂き、整形外科や病院にご紹介状を発行し受診をお願いしております。
上記に記載の通り側弯症にも種類がある為です。
先天性側弯症で手術適応でない場合は、鍼灸治療やUSボルテージ・ハイボルテージといった特殊電気治療にて筋緊、痛みの張緩和を行います。

側弯によって生じた背骨付近の背中の筋肉は、凝り固まり疼痛を発生させます。
筋緊張の強い筋肉へのアプローチも重要ですが、側弯によって生じた身体全身のバランスが崩れることによる痛みやこりには当院にて施術させていただきます。
※本文は厚生労働省認可国家資格:柔道整復師 関野健太郎
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 大久保俊崇 が監修しています。

はじめまして。
代表の関野健太郎です。
当グループは早期回復にこだわった施術で根本から治療を行います。
【施術】・【栄養】・【運動】の3つを柱とし、地域で1番健康になれる院を目指しています。
ありがたい事にご家族や同僚の方からのご紹介の方が多数ご来院されます。
今後も技術はもちろん皆様が健康になれるよう二人三脚でゴールを目指しましょう!
痛み・お悩みの原因は別の場所にあるかもしれません。
お体の事でお悩みでしたら一度ご相談ください。
当院の施術の特徴について
全ては姿勢不良から
こちらの左右の写真を比べて見てみましょう

全日本ヨット選手権四連覇の本吉夏樹プロの写真です。股関節痛と腰痛、坐骨神経痛を訴えて来院されました。理想の姿勢はこちらの右写真のように「くるぶし、股関節、肩関節、耳」が一直線になった状態です
左の写真との違いは分かるでしょうか?
個人差はありますが、このように姿勢が乱れると局所的に負担がかかり、それを庇う為にさらに姿勢が乱れます。
姿勢が乱れた結果、本来ならば身体全体に分散されていた負荷が局所的にかかってしまい、筋緊張や神経の圧迫、関節の炎症等を引き起こします。そして痛みを庇う為にさらに姿勢不良になるという悪循環に陥ってしまいます。
この状態から抜け出す為には痛みのある局所だけではなく、全身の骨格、筋、筋膜、神経へのアプローチが必要です。特に仙腸関節はミリ単位の遊びがあるのですが、日々の立ち仕事や座り仕事の負担が溜まったり、転倒したりといった何かしらの拍子に固まってしまう事があります。仙腸関節が固まると背骨のS字カーブのクッション機能や、自律神経の機能も低下します。
人によっては腰痛だけでなく、偏頭痛や冷え、むくみ、内臓の不調にも繋がります。
根本からの改善とは?
葉山一色接骨院グループでは深部整体という独自のテクニックを治療の柱に置いています。
深部整体の特色は「全身の深層筋、筋膜、骨格、自律神経全て」にアプローチする事です。


2025年現在で、グループ院企業と個人院を含めると200院以上で深部整体の技術が導入されています。

体の不調の根本改善の為に、どこに行っても良くならなかったという方は、ぜひ一度当院グループの深部整体をお試しください。
また、状態によってはEMSによるインナーマッスルの強化、可動性のアップや、超音波ボルテージ等のトッププロも使用する物理療法機器に鍼灸施術も対応可能です。まずはお気軽にご相談くださいませ。

超音波ボルテージ、超音波治療機

鍼灸施術を受ける北京五輪銅メダリスト ブラウニーシャウ選手

EMS機器






